【可変式ダンベル】FLEXBELL 購入レビュー

筋トレ

ずっとジムに通い筋トレを続けていたのだが、コロナ渦で全国的にジムが閉鎖してしまった。

ずっと続けてきた筋トレをやめちゃうのはすごくいやだ、、、

なんとか続ける方法ないかな??

検索していくと、可変式のダンベルとアジャスタブルベンチを購入すれば全身をジム並みに鍛えることができるという記事を見ました。

・・・・この2つがあれば憧れのホームジムやん!!!!!
ホームジム作っちゃおう!!!!!

そして、ネットやyoutubeで調べまっくて購入したのはこちらの商品

  1. FLEXBELL 可変式ダンベル 32kg 2kg刻み 2個セット(約6万円)
  2. リーディングエッジ マルチポジション トレーニングベンチ(約1万2千円)
  3. EMPT(イーエムピーティー) ジョイントマット 大判 60cm 厚さ1.2cm 6枚セット
    (約3千円)

 ※商品は2022年1月アマゾンの価格を参照しております。

この3つめちゃくちゃ最高でおすすめです。

このようなホームジムを作れました。

今回は特におすすめの FLEXBELL 可変式ダンベルについてご紹介します。

おすすめポイント

2㎏単位で重量変更が可能。重量変更もとても簡単

2㎏~32㎏の間で変更が可能のため、各部位の筋トレに応じて柔軟に重量変更が可能。
重量変更もダンベルの持ち手部分を回すことで簡単に変更できます。

場所をとらない

普通のダンベルは重量が固定のため、置くためだけにかなり場所をとってしまいます。
フレックスベルは1つのダンベルでいろいろな重量に設定できるため、置く場所をとりません。

固定式のダンベルは重量ごとに置く必要があるため、場所をとってしまう。

スタイリッシュでかっこよい!

フレックスベルはスタイリッシュでとってもかっこいいです。
他商品の可変式のダンベルと比較すると圧倒的にデザイン性がよいと感じております。

筋トレをする頻度が増え、筋トレをするまでのハードルが下がった

自宅で好きな時にいつでも筋トレができるようになったため、トレーニング頻度がかなり増えました。
ジム自体とても好きなのですが、移動したり、ジムのために着替えたり、他の人が器具を使い終わるまで待っていたりするのが結構ネックです。
フレックスベルを買い、ホームジムにしたことでトレーニングを行うまでのハードルが下がったのもかなり大きいです

たまにパジャマのスウェットのまま筋トレを行ってます。笑
また、トレーニング間のインターバルもしっかりとれるのが地味に良いです。

デメリット

ダンベルの角があたり痛いときがある

ダンベルの端の部分がすこし鋭利な形をしています。
オンザニーでダンベルベンチを行ったりする際に、素肌にあたるとすこし痛いです。
このデメリット自体は長ズボンをはいて行えば気にならなくなりました。

2~3帖程度の場所が必要

全身トレーニングをするために、アジャスタブルベンチとジョイントマットを設置すると2~3帖のスペースが必要となります。そのため、一人暮らし等で間取りが限られている方等は少し設置が難しいかもしれません。

値段が他商品よりも高い

フレックスベルのダンベル2個セットは約6万円程度します。
他の可変式ダンベルは2万円台~の商品もあるため、少し値が張ります。
本気でトレーニングをしたい方にはかなりおすすめですが、女性やトレーニングを始めたばかりの方は、最大重量が20キロ台のものを購入して値段を抑えるのもありです。

個人的にはトレーニングを続けていくとより重いダンベルが将来欲しくなる可能性があると思い、32㎏の方を購入しました。

さいごに

いかがだったでしょうか?
今回ご紹介した商品の総額は約8万円です。
一般的なジムに1年間通う費用で自宅で好きな時にトレーニングができるようになるのでかなりおすすめです

ぜひ参考にしてみてください。
何かご質問ございましたらお問い合わせにてご連絡ください。

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